2017-01-01 00:00:00

幸多き新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

昨年もNinoはたくさんの笑顔に出会うことができ、皆様の温かなお支えに感謝しております。

地元の方だけでなく、県外の方々、そして外国からもたくさんのお客様が来てくださいました。

世界各国の方が集い、語らい、笑顔で過ごす空間。それは小さな世界平和が感じられる瞬間でもありました。

おかげさまでトリップアドバイザーでは“外国人に人気のレストラン全国12位”に選んでいただき、ますます笑顔あふれるお店であろうと思いを新たにしているところです。

どうぞお近くにお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。素晴らしき一年でありますようお祈り申し上げます。


2016-12-16 08:21:00

今年もやります!

 

“年越しパスタ”

  大晦日(23:00)~元旦(2:00ころ)

 

 


2016-05-24 13:00:00

 

 

3月11日。“被災地を忘れない”という思いを行動に変え、Ninoは当日の売り上げすべてを復興支援のため寄付することにいたしました。

 

当日は、たくさんのお客さまから、賛同のお気持ちをいただきました。この活動を始めて5年。毎年この日を覚えてくださり、ご来店下さる方もおられました。ありがたいことです。皆様に心からお礼申し上げます。

 

スタッフも、一人一人が復興支援の思いを行動にし、ボランティアとしてお店に入らせていただきました。

 

平成28年3月11日。当日の売上げは、111,350円。皆さまへの感謝と、復興への祈りを込めて『公益財団法人“瓦礫を活かす森のプロジェクト”』(http://greatforestwall.com/)に寄付いたしました。

 

Ninoは被災地を忘れません。ずっと思い続け、NinoはNinoにできる行動を続けていきたいと思います。

 

 

※ ※ ※

 

 

《瓦礫を活かす森のプロジェクト》

 

被災地の瓦礫を活用して堤防の土台をつくり、そこに木を植え、「森の防潮堤」をつくるというプロジェクト。100年先、1000年先の未来の日本を思った取り組みに、Ninoは賛同します。


2015-10-28 13:14:00

海外の方が参考にされているサイトのひとつ、トリップアドバイザー。

このたび(10月12日)Ninoは、奈良市内のレストランで1位をいただきました。

ありがとうございました。

 

私一人では到底いただくことのできないものであり、皆さまが作り上げてくださった結果だと感じています。

お客様、スタッフ、お料理・・・お店の空気がひとつになった瞬間、それはまるでオーケストラの中にいるような、調和した空間となります。

この瞬間を私は“戸が笑う店”と称しています。

これからも、多くの皆様に喜んでいただけるようにありたいと思います。

Ninoは、Ninoが大切にすることを求め続け、変わらずに精進を重ねてまいります。

 

そして、Ninoが長くお世話になり、信頼している酒屋さん(酒家なかみち様)も、ともに喜んでくださり、スパークリングワインをお贈りくださいました。

ご来店の皆様には、感謝とおかげさまの気持ちで、そのスパークリングワインをおすそ分け致したく思います。

どうぞお越し下さいませ。

(たくさんのお客様にお越しいただき、ワインのおすそ分けは終了いたしました。ありがとうございました)

 

これからもお客様の笑顔に出会えるよう、努めてまいります。

皆さまの笑顔と出会えることを楽しみにしております。

 

            店長 西野ただし

 


2015-03-01 22:06:00

 

まるで糠床を混ぜるかのような、しっかりとゆっくりとした手。

彼女が混ぜているのは、豚たちの食事だ。

一つ一つの食材と向き合いながら、豚の健康を考える。

愛情たっぷりの手作業が印象的だった。

 

   * * *

 

“郷(ごう)ポーク”

ニーノの食材のひとつ。

地元奈良で育った豚。

ジューシーで甘味のあるおすすめの食材だ。

「よし!会いに行こう!」

私たちは、奈良と京都の県境近く、山あいで育つ豚に会いに行った。

 

   * * *

 

配合飼料は一切使わず、人間が食べるのと同じもので豚を育てておられる。

野菜、果物、ご飯、パン、麺・・・30品目ほどの食材。

食品関連会社等の協力を得て、使わない皮の部分を利用するなど、循環型の畜産農法だ。

  「細かく刻んでよく混ぜます。そうすると酵素の働きが活発になるんです」

  「食材が偏らないように気をつけています。栄養バランス・・・大事ですから」

案内の女性が教えてくださった。

 “もしかしたら、私たちよりバランスのいい食生活かも・・”

そんなことを思いながら、豚舎に向かう。

  「噛みごたえのあるものも食べさせています。人間でも、よく噛むといいって言うでしょ」

慈しみと愛をいっぱいに受けた豚。

まるで、子供を育てるかのような愛情だ。

 

豚舎を覗き込むと、一斉に豚たちの注目を浴びた。

奥にいた豚も、私たちの姿を見るや近づいてきた。

  “かわいいっ!そしてなんて人懐っこいんだろう”

この人懐っこさにはワケがある。

手作業で、それぞれの豚舎に餌を分けているからだ。

  『はやくちょ〜だ〜い!!』

そんな豚たちの声が聞こえてくるようだ。

豚と人間。食を通して心を通わせている気がする。

 

子豚たちは、可愛さが格別!

まぁるいお尻。愛くるしい目。

子豚たちの様子をながめていると、その時、一頭の子豚が店長の西野に近づいてきた。

西野の顔を見つめ、しきりに何かを話しかけている様子。

  “店長・・・豚のことばわかるの?豚と心通じ合ってるの?”

豚にモテる店長。

なんだか不思議な力持ってるのね(笑)

 

   * * *

 

愛情をもって、誰かのために食事をつくる。

顔と顔を合わせながら、相手の健康を願い、作った食事を提供する。

当たり前だけれど、ついつい忘れがちになりそうなこと。

食べることは生きること。

食は体だけでなく、心もつくる。

つくる人、食べる人・・・食を通じたコミュニケーション。

とても大切な「食」のあり方を、あらためて感じることができた。

 

命を量産するのではなく、大切に育て、感謝しながらいただく・・・

そんな村田さんの思いが伝わってきた。

命と向き合う仕事をしている人は美しい。

そして、そんな人たちに育てられた豚は、元気で美味なのだ。

 

私たちも、あらゆる動植物の命に感謝し、それをお料理に変え、お客さまの健康、豊かな心に貢献できるNinoでありたい・・・そんなふうに思った郷ポークの郷(ふるさと)訪問だった。

                           (by MAYUMI)

 

     〜郷ポーク〜

  生産者:村田商店(奈良市鳴川町)

山と川に囲まれた自然豊かな“むらさと”で育ったブランド豚。

ジューシーな赤身とクリーミーで甘味のある脂身のバランスが最高!

Ninoでは、ステーキやシチューなどのお料理で召し上がっていただきます。

 

 



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