2020-05-27 11:09:00

さあ!Ninoも再開準備をすすめよう!

と思っているところですが………。

 

実は、休業期間中、ある事件が起きました。

厨房で作業中、“パンっ”と大きな音が。

何?なに?

換気扇のインバーター部分が突然動かなくなりました。

 

「今この時期に、換気できないってダメじゃん!」

「オープンキッチンで、唐辛子使ったお料理したら、スタッフもお客さんも全員咳き込む状態。ダメじゃん!」

「じゃあ、ドア開け放したら・・虫いっぱい入ってくる。ダメじゃん!」

 

ということで、Nino!まずは換気扇の復活に力を注ぎます!!

 

世の中は、いろんなことが起こる。想定外のことも起こる。

自分が思うように、まっすぐにすんなりと進めないものです。

ちょっと回り道するので、オープン時期が遅くなりますが、ご了承ください。

 

修理と準備ができましたら、あらためて開店のお知らせをいたします。

 

 


2020-05-19 09:27:00

ネットショップ『Nino工房』では、特別ニノッセ(イカ・帆立)を準備しました。海老アレルギーの方のためです。

数も限られています。アレルギーではないけれど、興味のある方はお店に来られたときにリクエストしてみてください。ネットショップの商品としては数量限定ですので、まとまった数が必要な方は別途ご相談ください。一週間以上前にご連絡をお願いいたします。

アレルギーは、人によって症状の大小が異なりますが、少しの量でも死に至る場合があります。アレルギー食材の混入が100%ないよう、慎重に作らねばなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

    ※ ※ ※

 

アレルギーについて、飲食店を営む者として考えていることを書いてみたいと思います。

例えば「小麦アレルギーです」という方は、どんな食材がダメなのでしょう。小麦を使った食材・・パン、パスタ、うどん等があります。誰もが想像できるもの以外にも、醤油、水飴、ベーコンなどもその製造過程で小麦を使うことがあります。(全てではありません)一見小麦を使っていないように見える和菓子でも、水飴を使っている場合には小麦成分が含まれることがあるのです。アレルギーってそこまで考えなければならないんです。重度の方は、命の危険があるから・・。

 

何年か前、海外からの旅行者から予約の電話が入りました。「家族で旅行をしています。娘はアレルギーがあります。対応してもらえますか?」何度かやり取りし、お互いに納得の上、お受けすることにしました。けれども、予約日前日、こんな連絡が入ったのです。「娘がアレルギー症状で寝込んでいます。ホテルから外に出ることができないので、キャンセルします。ごめんなさい」とても残念で悲しい気持ちになりました。ご両親は、万全の準備をして、レストランや飲食店に“アレルギー”の内容を伝え、日本での旅行を楽しもうとしていたことは、Ninoへの予約状況からもよく分かりました。おそらく、先に書いたようなアレルギーに関する無知や意識の低さから、どこかの飲食店でアレルギー症状がでてしまったのだと思います。

 

海外からのお客さまを迎えることが多くなり、食文化の違いやアレルギーの問題にも何度も接することがありました。実際にアレルギー症状で苦しまれたお客さまの声を聞き、これは飲食店全体、日本の国全体がもっと意識を高めなければならないことだと思うようになりました。

命にかかわることだから。大切なことだから。みなさんも一緒に考えてみて下さい。

 


2020-05-17 09:53:00

緊急事態宣言解除後も、今しばらく休業します。

少しでも安心してお食事をしていただけるよう、Ninoにできる様々な工夫と行動を準備の上、再開したいと思います。

“美味しい&楽しい”が少しでも共存できる空間であれるよう考えていきます。

再開の日は、あらためてお知らせいたします。

みなさまとお会いできる時を楽しみにしております。

 


2020-05-14 10:04:00

ありがとうございます!

今年は・・・全国22位。5年連続でランクイン。

みなさまのおかげです。喜びと感謝でいっぱいです(^^)

ますます精進いたします。

 

 

2020_外国人に人気のレストラン_22_ニーノ (1).png

 

https://tg.tripadvisor.jp/news/ranking/best-inbound-restaurants/

 

 


2020-05-09 10:47:00

コロナ禍で飲食店の多くは厳しい状況にあります。お客さまの健康を大切にするがゆえの休業。テイクアウトやデリバリーという分野へのチャレンジ。

何をするか、どうするか・・どのお店も頭を悩ませていることでしょう。

 

私たちNinoもしばらくの休業を選択し、ネットショップやテイクアウトに取り組んでいます。

“何をしよう、どんな風にやろうか・・・”いろいろと準備を重ねていた時期、自分たちの思考も、そんな風になっていました。

でも、このような状況になった今、まず先に考えなければならないこと・・・それは“いかにあるか”でした。

“How to doではなく、How to be”であることに気付きました。

 

Ninoはいかにあるべきか。なんのために存在しているか。そして私たちスタッフ一人ひとりもいかにあるべきか。平穏なときも、困難なときも、自分自身はいかにあるべきか。

 

Ninoは空腹を満たすためだけの食事を提供しているわけではありません。心が満たされること。満たされた心の奥から笑顔があふれ出ること。それが大切な目的。お料理の提供は、それを実現するための一つの方法です。

 

“いかにあるか”を今一度身体の中にしみこませ、それから“何をするか、どうするか”を考えました。

 

ネットショップの工房では、丁寧に一食分ずつパスタソースを作ります。一度に作ることができるのは、二食分。大きなお鍋でまとめて作ることもできるんです。でもしないんです。

“お店と同じように・・”一人ひとりのお客さまの顔を見ているかのように作るんです。

 

“いかにあるか”を妥協しない。

そうすれば、“何をするか、どうするか”は自ずと定まってくる気がします。

そうすれば、守り続けるべきこと、変化を求めた方が良いことが見えてきます。

そのことをまっすぐにやり続けるだけです。

 



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